キャラクターストーリー イーデン

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古着回収ボックス(充電可能)1分 7回で再充電

すぐに充電できるので、汚れた衣類は売っても大丈夫です。

古着は洗剤でキレイにできます。

ぬいぐるみの素材は6割りくらいの確率で出ます。余裕があればLv2か3をキープしておくといいです。

パントリー(充電可能)5分 14回で再充電

洗剤は余りがちです。売っても大丈夫です。

食器は出にくいです。余裕があればLv2.3を貯めておきましょう。

明かりのついた孤児院(充電可能)7分14回で再充電

マージするとおもちゃ箱とおやつ箱ができます。

オモチャ箱 充電不可

  • Lv3は4回まタップできます。Lv4は12回で消えます。
  • Lv3はガラス玉のみが出ます。

おやつ箱 充電不可

Lv3は3回まタップできます。Lv4は8回で消えます。

木箱(充電可能)20回で再充電

写真について

写真は、カメラの最大レベルにフィルムと記憶の玉の最大レベルを使用することで入手できます。

カメラは11回タップできます。再充電不可。

 

迅速の時計

迅速の時計は専用ブロックです。重ねると、15分短縮できます。

記憶のキューブ(充電可能)30分で再充電

記憶のキューブはタップするごとにLvが上がります。Lv8になると30分の充電を開始し、周囲に5つの記憶の玉Lv1を配置します。浄水器や発電機と同じです。ですが、壊れることはありません。ほとんどのクエストに使用するため、常に充電しておきましょう。

クエスト

スクショ忘れが多くすいません。楽しくてガンガン進んでしまいました。ですが、内容はどれもそこまで難しくはありません。前半はチュートリアルなのでここを見ている方が手間です。記憶のキューブは充電に30分かかり、ほとんどのクエストに使用します。常に使用しておきましょう。ぬいぐるみも苦労するのでショップで買うのもアリ。

イーデンのキャラクターストーリー ネタバレ!

  • イーデン わぁ~。たくさんリサイクルしてるのに、まだ使えそうなものがあるみたいだね。孤児院の院長が亡くなったときにこのゴミの山を見つけていたら、宝の山と呼んだだろうね。服が多いな。子供の頃にこれだけ服があったら、ポールも凍え死なずに済んだだろうに。9歳のときだっけ?あの冬、ボクも死ぬところだったよ。ポールと抱き合って寝ていたのに、朝にはポールが冷たくなっていて…あのときはボロボロの薄着しかなくて大変だったよ。ボクはたまたまちゃんとした服を手に入 れたから、何とか耐えられたんだと思う。あのときは、どうやって服を見つけたんだっけ?あっ!古着回収ボックス! そうだ! その中に服がたくさんあったんだ!でも、すごく臭くて汚かったよ。カビだらけだったし。汚い服を洗うための洗剤がほしいんだけど… どこかに洗濯用洗剤はないのかな?洗剤を偶然拾えたから良かったけど…まるで誰かが服を洗えるように置いといてくれたみたいだったね。アハハ。そうやってボクは、古着回収ボックスで拾った服で寒い冬を越すことができたんだ。寒さを忘れたくて、たまにオモチャで遊んだりもしたんだけど…あっ!オモチャはどうやって手に入れたんだっけ?うう、真夜中の消灯された孤児院はすごく怖かったよ。怖いのをぐっと我慢して明かりをつけて、オモチャやおやつを探してたのを今でもはっきり覚えてるよ。箱に入っていたオモチャで遊んだことを覚えてるよ。そんなにたくさんは入ってなかったけど、本当に楽しく遊んだんだよね。オモチャも拾い物だった気がする。孤児院に取り残されたとき、寂しさを紛らわせたくて、一人で遊びまわってた記憶があるよ。今思えば、辛いことばかりでもなかったよね。自分のオモチャだってあったんだから。確か、お気に入りのオモチャがあったんだけ ど… そうだ! キャプテン・プリンセス! 拾ったとき、どこも壊れてなかったんだよね。それで、誰かが落としたんじゃないかと思って、持ち主を探しまわったのを覚えてるよ。そういえば、苦労してばかりでもなかったよね。院長が生きていた頃は、おやつをくれたりして楽しかったんだもの。孤児院では、少しだけどおやつを分けてもらえたよ。もらったチケットをおやつ箱と交換してもらえたんだ。もらったおやつ箱を誰かに盗まれないか心配で、大事に抱えたまま、少しずつ取り出して食べたんだ。うーん…孤児院でもらえたおやつ、実は足りなかったんだよね。あのときは子供が多くて、一切れのお菓子を分けて食べたりしてたから。むしろ、一人になってから食べたおやつのほうが恋しいな。拾い物だったから、とっくに賞味期限が切れてるものが多かったんだろうけど。あれ?本当に賞味期限切れのおやつだったの かな?拾った箱に入っていたおやつを食べてお腹を壊した覚えはないよね…そういえば不思議だね。数日に一度はおやつ 入りの箱を拾ったんだもの。それまでにはなかった場所に置いてあったり…あのおやつ入りの箱は誰が捨てていったんだろ? もしかして、ボクのために…アハハ! まさか、そんなわけないよね。あまり変な想像はよそう。あっ。ジョイがぬいぐるみを置いて寝床に行ったみたいだね。思えば、このぬいぐるみのおかげでジョイと仲良くなれたんだよね。ぬいぐるみの作り方を覚えておいてよかったよ。ボク、どこでぬいぐるみの作り方を覚えたんだっけ?そうだ! 独学したんだった。アハハ。古着回収ボッ クスで生地を手に入れて、ポールに作ってあげながら覚えたんだったね。やっぱりボクって天才だよ!あのときは布切れしか詰まってない回収ボックスだったのに… 後であそこから服がたくさん手に入るとは思わなかったよね。うあっ! これ、ここにあったんだ! 失くしたとばかり思ってたのに!孤児院で撮った写真。院長も、ポールも…み んな幸せそうに笑ってる。このとき… 写真を撮ってくれた防毒マスクのおじさんにまた会いたいな。一度もお話ししたことはないんだけど。本当に体の大きなおじさんだったよね。そう だ!リアムと体格が近かったと思う。うう… 急にまたリアムに会いたくなっちゃった。思い返してみると、あの頃のボクは、苦労の連続だったけどついていたと思う。くじけそうになるたびに、必ず役に立つ物が手に入ったんだから。まあ… あのとき拾ったマスクは古びていて、ジョイのように咳き込んじゃったけどね。でも、あのとき手に入った役に立つ物って… 何か共通点が一つあったような…うう… あのときも、このことで何度も悩んでたよね。何か重要なことを忘れてる気がするよ。うーん…「ウィルソン」? いや、違う。ウィルソンはリアムと別れてからボクが作り出した幻のお友達だよ。しまった! 考え込んでいたら、だいぶ時間が経ってしまった。キャンプでやることがいっぱいなのに。大変だった過去を思い出すのはもう止めよ!早くゴミを片付けに行かなきゃ。

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